ニードル脱毛と脱毛器、本当に生えてこなくなるのは?どっちがいいの?

ニードル脱毛は医療用のハリを使用して行う脱毛法で、1980年代はエステや脱毛サロンで頻繁に施術が行われました。
ムダ毛の流れに沿って毛穴にハリを刺し、微電流を流して毛根にある毛母細胞を焼き切るので二度と毛が生えてくることがなく、
非常に確実性の高い脱毛法ですが、ハリを刺す時と微電流を流す時にかなりの痛みが生じるため、
途中で脱毛を諦めてしまう方も少なくありませんでした。
近年では、毛の黒色メラニン色素に反応して熱を発生させ、毛母細胞にダメージを与えるレーザー脱毛や光脱毛が主流になっており、
一度の施術で広い範囲を脱毛でき、痛みも我慢ができる範囲だといわれています。

 

家庭用の脱毛器にも光を利用したものがあり、自分で脱毛できる手軽さが人気を集めています。
ニードル脱毛と脱毛器を比較すると、
脱毛効果が高いのは圧倒的にニードル脱毛で、しっかりと永久脱毛をしたいのならニードル脱毛がたいへんおすすめです。

 

家庭用の脱毛器は、それほど出力の高いものが販売できないので、どうしても脱毛効果が劣りますが、
自宅にいながらいつでも手軽に使用できるところと、繰り返して行うことで脱毛効果が高まるといったメリットがあります。

 

費用の点からいうと、一本一本脱毛を行うニードル脱毛は非常に時間がかかり、その分料金も高額になります。
一方、家庭用の脱毛器は、1、2万円の手ごろなものから10万円近くするものなど種類も様々ですが、一度購入すると何度も使えるのでリーズナブルに脱毛することが可能です。

 

ですので、お腹やワキ、脚、腕など広い範囲は自宅でリーズナブルに脱毛を行い、何度も生えてくる頑固なムダ毛や
細かいデザイン性が要求されるまゆ毛や男性のヒゲなど狭い範囲は専門家によるニードル脱毛を行うのが良いでしょう。